9段目終了 [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
表紙のドイリー
8段目が完成したのは1年以上前ですな…。1年前と印象はあんまり変わりません。リングが250個くらい増えただけです(笑)。
おまけのアップ画像。あ、サイズ比較用のシャトル入れ忘れた…。
順調? [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
84ページのドイリー。
何故かは知らねど着々と進んでいるタティングドイリー。最終段を残して最大直径38cmです。クリアホルダーにも当然収まらないので、波打ったままです。完成しても畳んでポイ…なヤな予感。
ラスト1段は、またまたピンクにしようかと思ってます。ちょっと編んでみてひどかったらブルーにするかも、ですが。
巻いた巻いた [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
49ページのドイリー
モチーフつなぎもここまで編んだら大体の糸の消費量が分かってきたので、フィギュアの放送を見ながら、ひたすらシャトルに糸を巻いてみた。これでセンター部分のモチーフは編めるはず。1つ、シャトルじゃなくて糸巻きなのは、糸玉の代わり。Lizbethの糸玉は大きくて、持ち出したくないからね…。
ところで、Lizbethの80番、184ヤードって書いてあるけど、本当にそれだけあるのかな…。糸玉の縮み方がけっこう激しい。レース糸って「あと少し」と思ってから使いきるまで結構残っていたりするので、表記通りの分量は巻いてあると思うのだけど。
なぜか復活 [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
84ページのドイリー。
年末の棚卸しで「引き続き放置」とか書いたような気がするんだけど、なぜか急に編み始めてしまいました。6角形の辺にばらばらにくっついている段(ピンク)が終わり、一段全部つながっているブルーに入りました。
すでに直径がA4の長辺くらいになっているので、この後どれだけ育つのか、怖いです…。
試し編み [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
49ページのドイリー…のモチーフ(開始宣言か?)
昨日届いたレース糸、早速使ってみました。段染めの糸は可愛くて大好きなんだけど、編んでいくとどんどん残念になっていくことが多いんです(私の使い方が下手なせい)。で、ない知恵を絞って多色使いにしてみました。これくらいなら段染めでも許せるよね。
つないでいくうちにゴチャゴチャしてきて、「やっぱり白が一番きれい」って結論になりそうな予感はしますが、編んで楽しいのも大事!(笑)
80番の糸なんですが、「太糸でざっくり」気分です。ここのところずっと160番だったので (^^;
8段目終了 [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
表紙のドイリー
人様にお見せするために、がんばって何とか8段目を終わらせました。お互い途中ですが、比べてみた写真がぽとすさんのところにあります。私の方がちょっと大きいですけど、前にミニモチーフを比べたときほど、劇的な差はないように思います。
ユル手の矯正はしてないんですが、このドイリー、1個1個のリング/チェーンの目数が少ないんです。だから、多少緩めに編んでもボロが出にくい。そういう意味で私向きのデザインかもしれません(その分、糸を出したり入れたり、裏返したりが忙しいですが)。ミニモチーフの方が目数が多かったので、ユルさが際立ってしまったのかも(笑)
さて、この後ですが、ちょっとがんばって、オヤスカーフを完成させたいなぁと思ってます。…というか、本心のところは「お買い物したい!」なんですが、「スカーフ完成させてから」と決めたので。頑張ります。
あと、タティング関係の買い物もしたい!んですが、こちらは糸の入荷待ち。"やりかけ"はいっぱいあるのに、持ち出せる(電車で編める)ものがなくて。"普通の"レース糸でモチーフつなぎを検討中です。
(今気付いたんだけど、入荷待ちしてる間に棒針(クンスト用)の値段が上がってる…ショック!)
途中ですが [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
表紙のドイリー
久しぶりにタティングの経過を。イーネオヤにかまけているので、とろいとろい亀の歩みです。やっと8段目の1/3。それにしても、この段、可愛いです。本の完成写真を見ると、9&10段目にごまかされて分からないんだけど、単体(?)だとチェーンの上のリングが効いてる。このドイリー、途中でやめるなら8段目がお勧めです。(ちなみに、前回途中でやめたときは、7段目までにしました。今さら続きを編む気はしないので放置しますが、万が一気が向いたらあと1段編んでもいいかも。)
ちょっとずつ [タティング:作成中]
タティングもまったく手を付けていないわけではないんです。
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
表紙のドイリー
7段目が終わって、ほぼ平らに落ち着きました。この後の段は初めて編むのでちょっとドキドキ。
それからJanさんドイリーから一部取り出したモチーフも。これで半分ですけど、続きはもうちょっとしてから。
続 段染めの罠 [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
84ページのドイリー。
罠にかかった後、さらにドツボにはまっている段染めです。結構大物デザインなので、ミシン糸1個で編めなさそう&追加注文しても(ロットの関係で)同じ色が買えるかどうか → えーい、段染め2色使いじゃ! …ってワケです。毒を食らわば…(^^;
指がつりそうになりながら、なんとかスプリットリング3段編みあげました。スプリットリングの段が横に伸びちゃってるのですが(Janさん本の写真ではリングがまん丸)、後の段を編んだら落ち着いてくれるのではないかと、期待だけしてみてます。
次の段からピンクに戻ります(爆)
Janさんマジック [タティング:作成中]
『Tatting theory and patterns』(designed by Jan Stawasz)より
表紙のドイリー
7段目を編んでいるところです。6段目ではものすごく波打っていて、例の編みかけフォルダwith指サックに挟むことすらできない状態なんですが、7段目を編むとピタッとおさまります(多少は浮いてますけど、ほぼ平らと言っていいレベル)。外の段で無理やり押さえつけてるのか、つなぐピコの位置で自然にそうなるのか、理由は不明ですけど、編み手にとってはありがたい。
前回100番で編んだときにも、7段目で相当落ち着いたんですが、自分の編み方の加減がかなり変わっていたこともあって、ここまで平らにはならなかったんですよね。さて、8段目からは、私にとって未知の世界に入っていきます。楽しみではありますが、何しろここまで来ると1段編むのにかなーり時間がかかるので、先のことを考えずに淡々と進めなければ。